惑星べちべちべちむ

絵を描き字を書くオタクのブログ

skimaで描かせていただいたイラストまとめ①

今日は日記の代わりに、最近(といっても何ヶ月か前のもある)、コミッションで描かせていただいたものをまとめてご紹介します。

ツイッターでも報告していますがブログならもっと色々描いたりできるかな?と思ったので……。

1. アイコンイラスト

アイコンイラスト

こちらは(おそらく)10月末に描いたイラスト。

依頼の内容が「眠たそうな表情」とのことだったので、ただの泣き顔にならないよう試行錯誤を繰り返しました。自分なりに良い感じの表情になったのではないかと思っています。

また修正に関するやり取りの中で、自分に「加工で色味がキツく濃くなりがちになる」癖があるということを痛感しました。特に白背景の時はあまりにも全体の色味が濃すぎると不自然になってしまうので、今後も気をつけたいです……。

2. 立ち絵イラスト①

立ち絵イラスト①

こちらの立ち絵イラストで特に気をつけていたのは「髪の毛の塗り」でした。

私は髪の毛の塗りが苦手な方で、殊更ぱっつんで長髪となると、ラフ時から清書に至る過程で残念な仕上がりになってしまうということが過去に多々ありました。

そのため、今回は「線画で描き込みすぎない」「塗りはグラデーション重視」ということに重きを置いて描いています。髪の毛の先端?末端?の部分は特に敢えて頑張りすぎないよう気をつけています。また、「髪の毛が綺麗な人ほど天使の輪っかはギザギザにならない」という持論のもとハイライトを入れてみました。これが正しいのかは分かりませんが、最近髪の毛トゥルトゥルの人を見て、ふとそう思ったので……。

そんなこんなで努力の甲斐あって、いつもより短い時間でいつもよりサラサラな感じに仕上がったのではないか、と個人的にはとても満足しています。

3. 立ち絵イラスト②

立ち絵イラスト②

このイラストは私が一番苦手な細身?細マッチョ?寄りの男性の立ち絵に挑戦したものです。

どれくらい苦手かというと依頼してくださった人の期待に添えるか不安だったので取引を開始する前に「これで大丈夫ですか……?」とラフをお見せした程度には苦手です。

ラフでも清書でも、何度も全体を見て顔や身体のバランスを修正した記憶があります。特に上半身は、ともすれば筋骨隆々になったり美少女になったりしてしまうのでかなり見直しました。

ベルトや金属は描いていてとても楽しかったです。特に金属は上手く着彩できればすごい良い感じになる(良い表現が思いつかない……)ので、今回は「良い感じだなあ……」の気持ちをたくさん味わうことができて最高でした。

4. 一枚絵

一枚絵

こちらは一番最近描いたものです。「不敵な笑み」という表情をあまり描いたことが無かったので、事前に参考資料をメチャクチャ集めて分析し、その上でキャラクターの解釈と相違を起こさないよう試行錯誤しました。

また、「銃を持つ手」を描くということは、当然「銃を持った手」「銃」を描かなきゃいけないということになります。手はある程度自分を参考にできますが、銃に関しては参考にできるものが手元にありませんでした。今度モデルガン買おうかな……。

blankcoin.com

そこで上記のサイトに掲載されている写真をメチャクチャ参考にさせていただきました。こちらのサイトは絵描きにとってガチの神サイトです。神に感謝……。

そして今回は一枚絵ということで、立ち絵のイラストより更に光の表現にこだわりました。これには理由があり、立ち絵イラストは「キャラクターの造形や表情」を重視しているのに対し、一枚絵は「全体の雰囲気、空気感」を重視しているからです。だからといってどちらかを手抜きしているわけではありません。

特に今回は少しミステリアスで緊張感を感じられるような雰囲気になるよう心がけました。実際見る側がこちらの思惑通りに受け取っているのかはわからないので、まだまだ研鑽を積んでいきたいです。

5. 今回のまとめ

イラストに対する感想群からわかる通り「描いたことのないもの」がとにかく多く、コミッションは手癖だけではやっていけんなあ……と毎回のように痛感しています。その分学びも多く、描いていて楽しくもあります。

また、金銭のやり取りが発生しているという前提のおかげで、毎回「努々手抜きすることなかれ……」と自分を戒め、きちんとしたクオリティのものを描くことができて(いると思って)います。

今後も定期的にコミッションのことをまとめた記事を書いていきたいと思います。