低気圧、頭が痛すぎる日記
忙しくて寝落ちしてたのでこれは月曜日の日記です!!!!!ゆるせ。
1月16日(月)
頭が痛すぎる
雨というか低気圧でいま頭痛がヤバい。めちゃくちゃズキズキしてるんだけど、小生納期ヤバい色々諸々があるせいで休むことも出来ないので、ヤク※頭痛薬 をキメて気張っております。
情けないぜ。助けてくれ。
頭痛が酷くなる前の元気な早朝の思考
雨が降っていると嫌なことしかない。自然と荷物が多くなるし、服とかカバンがびしょびしょになるし、低気圧のせいで身体のパフォーマンスも低下する。
でも景色と雨音だけは昔から好きだ。雨音のASMR動画って本当に発明だと思う。アレって雨の日のいい所だけ摂取できて最高だから。
そんな「嫌いだな〜」と「好きだな〜」について考えながら駅まで歩いていると、ふと昔の自分が「曇りが好きだ」と言っていたことを思い出した。
昔──恐らく中学生くらいのひねくれ真っ盛りの私は、どの天気が好きかと聞かれたら「曇り」と答え、どんな色が好きかと聞かれたら「灰色」と答えていた。本当はそんなことミリも思っていない。私が本当に好きなのは「晴れ」と「黄色」だ。
当時は少しでもひねくれたい、トガっていたいと思って答えていたが、今思えば自分が意識していないそれ以外の理由もあった。
おそらく昔は、いや、今でも私は、「晴れが好きな人は明るい」「雨が好きな人は大人しい」みたいな先入観から発展する会話に嫌悪感を抱いている。
みんなも「晴れ」と「黄色」が好きそうなキャラクターについて考えてみてほしい。ちなみに私はプリキュアみたいな絵柄の元気な女の子像が浮かぶ。皆よりちょっぴり幼い感じのね。みんなの妹ポジみてぇなさ。このイメージって古いのか?まあいいか。
「晴耕雨読」とかいう四字熟語よろしく、「晴れの日は屋外に出て、雨は屋内で過ごす」という先入観が幼少期からなんとなく自分の中に残り続けている。いや、あるいはそうであれと教育がなされていたのかもしれないけれど。正直小学生前後のことをほとんど覚えてないのでよく分からない。
まあ要するに、それが転じて「晴れが好きな人は明るそう」「雨が好きな人は大人しそう」みたいな偏見が私自身に生じているのだ。しかもこれは(おそらく)私だけでは無い。これはどこか記憶に留めるほどでもない日常会話を幾度も重ねてきた経験に基づいている。
「晴れ」が好きなのは比較的体調が悪くならないから。「黄色」が好きなのはこれをアクセントに使ったイラストにとても惹かれるから。
私にとってこれらが好きな理由はあくまで上記のものであり、性格との因果関係は無い。それなのに「イメージと違うね」とか言われても困る。苦笑して返すほかない。実際、最近も「紫とかの寒色系が好きそうだと思ってた」と言われてシンプルに悪口かと思ったし苦笑いで返した。
そうなるくらいなら、「曇り」や「灰色」が好きだと答えて「へえ〜」だの「べちむさんらしいね笑」だの「変わってるね〜」だので話が終わってしまった方が幾分かマシだと思う。つまり、この回答は、私の中の厨二病の具体例でもあり、私の「今べつに会話したくないです」アピールでもあるのだ。
……気がついたら電車が来てしまったので、ここから先はなにも考えてません。
切り捨て御免
授業中、「先生」という存在が「学生」の言葉を遮って勝手な解釈で話を続けていたことに対し「ウワッ……今授業を優先したな……」と感じた。
授業は個人のものでは無いため全体を優先しなければならないということも、そもそも言葉で気持ちを100パー相手に伝えることは不可能ということも、もちろん分かっている。それでも、言いたいことが上手く言語化できない様子を即座に切り捨てているように見えてしまった。それがなんだかとても嫌だった。
推しの新曲キタ━(゚∀゚)━!
低気圧により死んでいるべちむを一筋の光が照らす……!
一フレームごとに感想言いたいけどとにかく
つばきファクトリーサイコーーーーーーー!!!!!!!!!!!!